【長万部キャンパス】東京理科大学長万部キャンパスライフブログ #0

大学生

引用:https://www.tus.ac.jp/ias_osha/

こんにちは。僕は2023年4月から東京理科大学長万部キャンパスで大学生活を一年送る大学生!
このブログではその様子を発信していきます!

なぜ北海道なのか??

東京理科大学には神楽坂キャンパス、野田キャンパス、葛飾キャンパス、長万部キャンパスと4つのキャンパスがあります。
他の3つは関東なのになぜ一つだけ北海道にあるのでしょうか。

成り立ち

これからの科学技術社会で活躍するためには、発見し、創造する能力に優れ、人間性豊かな人物の養成が必要、と考えた東京理科大学が、北海道の⻑万部の小高い丘陸地にキャンパスを設立しました。

広⼤な敷地内に点在する建物は、周囲の⾃然と調和するよう低層建築になっています。この⾃然の中に融け込んだキャンパスは、⽶国ニューヨーク州にあるクラークソン⼯科⼤学のキャンパスを参考にして設計されています。

恵まれた⾃然環境の中で勉学はもちろん、豊かな⼈間性を育むためのさまざまな施設が整備されています。

https://www.tus.ac.jp/ias_osha/

東京理科大学の長万部キャンパスの公式ホームページにこのようなことが書いてありました。
大学一年生の一年間を北海道の大自然の中で、同級生とともに過ごせることは他の大学では味わえないと思い僕はこの学科に進学を決めました!

長万部キャンパスを使用するのは3年ぶり

この長万部キャンパスを東京理科大学の学生が使用するのは、コロナの影響で3年ぶりみたいです!
3年前は基礎工学部の学生約300名で使用していたらしいですが、今年からは経営学部国際デザイン経営学科の学生約130名で使用するみたいです!
この国際デザイン経営学科の特色である科目の一つの「コ・デザインプロジェクト」という授業の目的である、自らが当事者となり、地域の方と交流しながら課題解決に取り組むことで、長万部町での生活から多くのことを学ぶことを実現するためには長万部キャンパスは最適な場所であるといえますね!

では、今回はこの辺で!4/8の入寮の日からまた発信していくので興味がある方は読んでください!

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